ラインドライブ（1993年生、母フジノリニアー）

経歴

デビュー前

千葉四美厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1995年）

9月30日、デビュー戦は菊池武騎手を鞍上に据えて、馬体重は450kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストサンボーイから1馬身半差の2着となった。

10月22日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノタキヒメをアタマ差制して初白星を挙げた。

11月20日、中1週で迎えた4戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は菊池武騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1996年）

4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクダンチヒから5馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルビジンから1馬身半差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた15戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日本海賞（上山ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンブラックオーから1馬身差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中3週で迎えた20戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高木正喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1997年）

4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木正喜騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高木正喜騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で高木正喜騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高木正喜騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高木正喜騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアテインメントに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

10月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高木正喜騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で高木正喜騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテインメントから1馬身差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた36戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（22戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクレスターオーをクビ差制して雪中の激戦を制した。

5歳（1998年）

1月18日、中6週で迎えた38戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックバーンからアタマ差の2着に甘んじた。

2月1日、中1週で迎えた39戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中0週で迎えた40戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた41戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた42戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた43戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中0週で迎えた45戦目は、シバザクラ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。