ティアナノグ（1993年生、母コンニチワ）

経歴

デビュー前

井手正則厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1995年）

8月3日、デビュー戦は米井陽子騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中8週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米井陽子騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米井陽子騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米井陽子騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホイールウインドから5馬身差の2着となった。

3歳（1996年）

1月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米井陽子騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米井陽子騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で米井陽子騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた10戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は米井陽子騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米井陽子騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米井陽子騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米井陽子騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米井陽子騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミサトラブディーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米井陽子騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のベストステッキ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米井陽子騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米井陽子騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルフェスティンから2馬身差の2着となった。

8月27日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で米井陽子騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマレディーから4馬身差の2着となった。

9月16日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米井陽子騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の芙蓉特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で米井陽子騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトダンスから3/4馬身差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米井陽子騎手（21戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1997年）

1月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米井陽子騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた25戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた27戦目は、春蘭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた28戦目は、ヘール・ボップ彗星特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月6日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた30戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中9週で迎えた32戦目は、ハーバーライト特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた33戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた35戦目は、西新井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストミレーヌからクビ差の2着に惜敗した。

10月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた39戦目は、C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（8戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1998年）

1月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、’98船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく14着に終わった。

2月11日、中4週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた41戦目は、溝邉悦代騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では脚が残っておらず14着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた44戦目は、若葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（11戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では全く伸びず14着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（12戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。

6月14日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。