ダイカツスピード(1981年生、母ヒダカマリー)
Daikatsu Speed
1981.03.04
ダイカツスピード(1981年3月4日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド(当時19歳)と交配したヒダカマリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)辻牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方95戦11勝2着11回。
経歴
3歳(1985年)
7月13日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月24日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳(1986年)
2月9日、きさらぎ特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、うぐいす特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、春蘭特別(笠松ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、名古屋タイムズ杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングオージヤに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
4月30日、牡丹特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のランカスタをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月18日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、三番叟特別(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、白菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、一般B2ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツシンテレサに約14馬身の大差をつけてトップでゴールインした。
6歳(1987年)
1月14日、松竹梅特別(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月23日、睦月特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、きさらぎ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、うぐいす特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニシンゲキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月11日、中央競馬騎手招待(笠松ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は田島信行騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、奈良津桜特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラサールキングからハナ差の2着となった。
5月1日、牡丹特別(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、かがり火特別(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノトレジヤに7馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月5日、木曽川特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリダシービーからクビ差の2着に甘んじた。
6月17日、ローレル争覇(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、スカイマックス未来特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、サマーカップ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートノーザンから1馬身半差の2着となった。
11月12日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、いろり火特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマリーガルに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
12月13日、ウインター争覇(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1988年)
1月15日、新春クラウン(笠松ダート1900m 雨/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は横山誠騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、マーチカップ(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、日刊スポ杯(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、スプリング争覇(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートノーザンから3/4馬身差の2着となった。
5月18日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、ローレル争覇(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、サマーカップ(笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、金の弩標特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、オータムカップ(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は横山誠騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、東海クラウン(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳(1989年)
1月1日、岐阜新聞杯(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、新春クラウン(笠松ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、雪割草特別(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、弥生特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は小岩英敏騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中央競馬騎手招待(笠松ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、日刊スポ杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小岩英敏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、牡丹特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は古川彰騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、一般B1(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、一般B1(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーリエから1馬身差の2着となった。
10月21日、萩の花特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳(1990年)
1月21日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、一般C1-3(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーシーダイオーから2馬身半差の2着となった。
6月25日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリレーブから3馬身差の2着に敗北した。
8月13日、一般C4-6(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はセブンボーイと並んで1着同着となった。
9月9日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブタイガーから半馬身差の2着に敗北した。
10月6日、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10歳(1991年)
1月8日、福寿草特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。