パークリーロマン（1988年生、母エナルク）

経歴

デビュー前

蓬田稔厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1990年）

8月22日、デビュー戦は上嶋武文騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイセイコーからアタマ差の2着に惜敗した。

9月20日、中3週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた5戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

2月13日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノエリザベスから1馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上嶋武文騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた12戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロックレリアに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月30日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上嶋武文騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上嶋武文騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上嶋武文騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1992年）

1月4日、中1週で迎えた20戦目は、初富士特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上嶋武文騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中6週で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上嶋武文騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中8週で迎えた22戦目は、川田孝好騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた23戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルナイトからアタマ差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノロマンから2馬身半差の2着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で権藤学騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で権藤学騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた29戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で権藤学騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスパトラに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月22日、中2週で迎えた30戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で権藤学騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューテイサンサンから2馬身半差の2着となった。

5歳（1993年）

1月15日、約5か月の休養明けで迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で権藤学騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で権藤学騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で権藤学騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で権藤学騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で権藤学騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で権藤学騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で権藤学騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で権藤学騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で権藤学騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で権藤学騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で権藤学騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で権藤学騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で権藤学騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で権藤学騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で権藤学騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1994年）

4月29日、約8か月の休養明けで迎えた46戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた48戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノオンリュウから1馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた50戦目は、成富泰樹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサヴァンブルから1馬身差の2着となった。

8月21日、中3週で迎えた53戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタホワイトに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

9月4日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタホワイトから7馬身差の2着となった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴウカイダンサーに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

10月23日、中2週で迎えた57戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた58戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた59戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた60戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた61戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1995年）

4月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg減らして迎えた62戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた63戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた64戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた65戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中6週で迎えた66戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた67戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた68戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、中津記念（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた69戦目は、セプテンバー特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中2週で迎えた70戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた71戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中6週で迎えた72戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた73戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた74戦目は、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた75戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた76戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた77戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた78戦目は、鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた79戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた80戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。