シャークローズ（1997年生、母シャークコトブキ）

経歴

デビュー前

井手上慎一厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（2000年）

3月27日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は488kg。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングガールに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月4日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーモモコに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

8月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストバウンスに2馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

10月11日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンドラゴンに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。

12月5日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシュールに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

12月11日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた20戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2001年）

1月4日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた22戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた23戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた34戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた40戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中2週で迎えた41戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2002年）

1月2日、連闘で迎えた45戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた48戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた49戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた52戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた53戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた55戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた56戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月26日、中0週で迎えた57戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中6週で迎えた58戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で平田貴裕騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

11月15日、中0週で迎えた68戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクセンチュリーから2馬身差の2着となった。

12月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた72戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（2003年）

1月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた74戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた75戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた77戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた78戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた79戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で平田貴裕騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月11日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた83戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で平田貴裕騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた84戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平田貴裕騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で平田貴裕騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた86戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で平田貴裕騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた87戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で平田貴裕騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で平田貴裕騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた89戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で平田貴裕騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（36戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターモンショウに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

7月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（37戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた93戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（38戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた94戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた95戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（40戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた97戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた98戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた102戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた103戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた104戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた105戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（47戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた106戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（48戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた107戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（49戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた108戦目は、ジョイクラブ頌春賞（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（50戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月20日、中2週で迎えた109戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた110戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた111戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた112戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（51戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた113戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（52戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた114戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（53戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた115戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

3月10日、中0週で迎えた116戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた117戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた118戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた119戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた120戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた121戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた122戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた123戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた124戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた125戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた126戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた127戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた128戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた129戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた130戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた131戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた132戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた133戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた134戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた135戦目は、一般C12 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた136戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた137戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた138戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた139戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた140戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた141戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた142戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた143戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた144戦目は、牝馬限定戦のセレブ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッコーチェリーから1馬身半差の2着となった。

12月29日、連闘で迎えた145戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

8歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた146戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた147戦目は、日光賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた148戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた149戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた150戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた151戦目は、牝馬限定戦の金鯱・雌賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた152戦目は、牝馬限定戦のモリゾー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた153戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた154戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた155戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた156戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた157戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた158戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた159戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた160戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月15日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた161戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

6月22日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた162戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた163戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた164戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた165戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた166戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた167戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（34戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた168戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた169戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた170戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた171戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた172戦目は、伊藤幸一・敬子金婚式記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（37戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた173戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた174戦目は、柚葉・桃菜七五三賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（39戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた175戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた176戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた177戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた178戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本茜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた179戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9歳（2006年）

1月16日、中1週で迎えた180戦目は、牝馬限定の一般C24（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた181戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず最後はゼントヨーヨーズと並んで8着同着となった。

1月30日、連闘で迎えた182戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた183戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた184戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた185戦目は、牝馬限定の一般C22（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山本茜騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のイズミシキブを半馬身振り切って久々に白星を挙げた。

3月8日、連闘で迎えた186戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた187戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた188戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本茜騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。