ケルンルーラー（1989年生、母ファーストマシン）

経歴

デビュー前

長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

7月13日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディジョーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月3日、中3週で迎えた3戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた4戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の千両特別 2組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

1月15日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の松竹梅特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村裕基騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡村裕基騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡村裕基騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡村裕基騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた16戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクイックリービートをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月20日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のあさがお特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の秋桜特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシアスカに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターントゥコトブキからハナ差の2着に甘んじた。

11月9日、中1週で迎えた22戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手（6戦2勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた23戦目は、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中地健夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中地健夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中地健夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキリエキスパートに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

2月11日、中4週で迎えた26戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中地健夫騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中地健夫騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエキップカラーに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。

3月15日、中1週で迎えた28戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で中地健夫騎手（12戦4勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルカイザーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月5日、中2週で迎えた29戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中地健夫騎手（13戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた30戦目は、足柄特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中地健夫騎手（14戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた31戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中地健夫騎手（15戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。