キーテイオー（1986年生、母キーフオーランド）
1986.04.19
キーテイオー（1986年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時9歳）と交配したキーフオーランドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）正和山本牧場。戦績は、地方100戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年のかすみ・松葉ガニ特別(B3)。
経歴
デビュー前
米玉利辰夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
11月30日、デビュー戦は毛利謙二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた2戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウヒリユウに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた4戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポツトグラスから1馬身半差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイカリエビスから5馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイテイオーに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨテンザンからクビ差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で簗瀬悟志騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリセンコウに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
6月8日、中2週で迎えた13戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月18日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノエルシをアタマ差制して4勝目を手にした。
7月12日、中2週で迎えた15戦目は、あさがお特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた16戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた17戦目は、ダリア特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、約4か月の休み明けで迎えた18戦目は、さざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた19戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムキクカオーに1馬身の差をつけて5勝目を収める
12月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
1月10日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた22戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はフジノカイドウと並んで3着同着となった。
2月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた25戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブリツジセンユーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイフラツトからクビ差の2着に惜敗した。
4月19日、中1週で迎えた28戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤマテンリユウから1馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた35戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた41戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1992年）
2月14日、約9か月の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードウインから1馬身半差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（12戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた45戦目は、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた47戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（15戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキシヨーリに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた48戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で米田幸治騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で米田幸治騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた50戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米田幸治騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で米田幸治騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で米田幸治騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた53戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で米田幸治騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた54戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた55戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨカサツマに8馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
11月6日、中1週で迎えた56戦目は、恋港家島特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた57戦目は、かすみ・松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカノヤリンボーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月11日、中0週で迎えた58戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた62戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中4週で迎えた65戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、約4か月半の休養明けで迎えた66戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた67戦目は、丹波ささやまデカンシヨ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた68戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1994年）
1月2日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた73戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた74戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中0週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中0週で迎えた78戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
5月17日、中1週で迎えた81戦目は、新冠ホロシリ特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた82戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、地全協会長賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた83戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた84戦目は、神鍋高原スキー場杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた85戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、かすみ・松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた88戦目は、はぼたん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1995年）
1月12日、中2週で迎えた89戦目は、なら酪農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた90戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中学騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中学騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月11日、中2週で迎えた92戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中学騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後はバルロワンと並んで5着同着となった。
5月24日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中学騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた94戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた95戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、東はりま日時計の丘公園特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた96戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた97戦目は、グリーンラブやまさき特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた98戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花岡利美騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。