ニホンピロシホウ(2003年生、母メイセイオペレッタ)

Nihonpillow Shiho

2003.04.01

ニホンピロシホウ(2003年4月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニホンピロウイナー(当時23歳)と交配したメイセイオペレッタが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。戦績は、地方60戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は2006年の3歳F3二。

プロフィール

基本情報

通算成績
60戦3勝 [3-2-1-54/60]
総賞金国内
106万円
生年月日
2003年4月1日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
寺田寛福山
馬主
鳥越修
生産者
高橋 啓
抹消情報
地方:2009年4月1日抹消

性質分析

距離適性
コース適正
ダート
馬場適正
高速
低速
成長
早熟
晩成
馬体重
脚質
逃げ
追込
出脚
スタミナ
少ない
豊富
出走回数
少ない
多い

回収率

29%単勝回収率29%単勝回収率28%複勝回収率28%複勝回収率※国内のみ。

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
3馬身

ベストレース

レース名
アタックチャレンジ
日付/馬齢
2005年10月19日/2歳
コース
門別ダート1800m
着順
9着
人気
4番人気
馬番/頭数
8番/10頭
天候
16.0℃
馬場状態/馬場速度
/極遅
レースラップ
平均=13.5
通過順位
1
馬体重増減
454kg+10
出走間隔
中1週
騎手斤量
山口竜一55.0kg

血統

概要

母のメイセイオペレッタは中央平地3戦0勝、地方23戦3勝2着2回。祖母のテラミスは地方13戦2勝2着1回。父のニホンピロウイナーは中央G1・3勝(京都芝[2勝],東京芝)。

近親馬

※活躍馬のみ。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
Dante5×73.9%
Hyperion5*6×6*77.03%
Nearco6*6*7×7*7*7*77.03%
Son-in-Law6*7×73.12%
Pharos7*7*7×73.12%
牡SRustom Pasha5*64.68%
牡SSwynford7*71.56%
牡MNorthern Dancer5*56.25%
牡MNasrullah6*6*73.9%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
2007/10/21福山
ダ1250m
5/6
7枠7番
6.0
3人
4-4-4-5
40.4
454
+1
2007/10/14福山
ダ1250m
6/7
4枠4番
49.5
6人
4-3-4-4
40.3
453
-2
2007/09/30福山
ダ1250m
8/9
4枠4番
34.7
8人
5-5-5-6
40.2
455
+5
2007/09/09福山
ダ1250m
6/9
7枠7番
13.2
5人
5-5-6-6
40.2
450
-1
2007/09/02福山
ダ1250m
5/9
7枠7番
22.7
6人
7-7-5-6
39.8
451
-2
2007/08/15福山
ダ1250m
5/8
8枠8番
41.7
6人
2-2-2-4
41.1
453
+6
9/9
7枠7番
46.6
8人
3-3-4-7
42.6
447
0
2007/07/15福山
ダ1250m
6/10
8枠9番
34.6
6人
4-4-3-4
41.7
447
+1
2007/07/01福山
ダ1250m
4/7
3枠3番
6.0
3人
4-3-3-3
40.9
446
+3
2007/06/24福山
ダ1250m
6/7
4枠4番
4.2
3人
5-5-4-4
40.2
443
0
2007/06/09福山
ダ1250m
1/7
2枠2番
5.2
2人
5-4-4-3
38.8
443
0
2007/05/26福山
ダ1250m
7/8
1枠1番
18.3
6人
4-4-3-5
43.0
443
+8
2007/05/06福山
ダ1250m
5/9
8枠9番
17.0
7人
3-3-2-2
41.1
435
-4
2007/04/29福山
ダ1250m
6/8
1枠1番
20.4
5人
4-4-5-5
41.2
439
+7
2007/04/14福山
ダ1250m
2/7
6枠6番
18.5
4人
5-5-3-2
41.3
432
-8
2007/03/25福山
ダ1250m
5/10
1枠1番
6人
5-5-5-4
440
-5
2007/03/18福山
ダ1250m
7/8
6枠6番
6人
6-5-5-6
445
+7
2007/03/04福山
ダ1250m
7/7
5枠5番
6人
5-5-6-6
438
+1
2007/02/18福山
ダ1250m
4/10
8枠9番
9人
5-5-3-3
437
0
2007/02/12福山
ダ1250m
4/7
6枠6番
6人
5-5-4-4
437
-2
2007/01/27福山
ダ1250m
7/8
7枠7番
7人
8-8-6-6
439
-10
2007/01/08福山
ダ1250m
7/10
8枠10番
8人
5-5-4-5
449
+2
2007/01/02福山
ダ1250m
4/8
8枠8番
6人
3-3-3-2
447
+1
2006/12/16福山
ダ1250m
6/8
1枠1番
8人
5-5-5-4
446
-2
2006/12/02福山
ダ1250m
7/10
3枠3番
5人
6-8-7-6
448
+1
2006/11/25福山
ダ1250m
7/8
1枠1番
8人
7-7-7-7
447
0
2006/11/11福山
ダ1250m
6/8
8枠8番
7人
3-3-3-4
447
+19
2006/10/08福山
ダ1250m
3/8
5枠5番
6人
5-5-6-3
428
+5
2006/09/21姫路
ダ1400m
9/10
8枠10番
7人
3-3-3-4
423
-4
2006/09/07姫路
ダ1400m
11/11
1枠1番
8人
6-6-7-8
427
-1
2006/08/24姫路
ダ1400m
6/7
1枠1番
7人
7-7-7-7
428
-14
2006/08/15園田
ダ1400m
9/10
7枠8番
10人
5-4-8-7
442
+2
2006/08/02園田
ダ1400m
9/11
2枠2番
6人
4-4-5-5
440
+2
2006/07/11園田
ダ1400m
9/11
1枠1番
9人
9-9-9-11
438
-7
2006/06/27園田
ダ1400m
7/9
3枠3番
7人
5-5-6-7
445
+5
2006/06/13園田
ダ1400m
6/8
7枠7番
3人
6-6-5-5
440
-3
2006/05/31園田
ダ1400m
5/11
1枠1番
2人
5-5-5-5
443
0
2006/05/17園田
ダ1400m
5/9
8枠10番
3人
3-3-3-4
443
-5
2006/04/25園田
ダ1400m
1/10
4枠4番
3人
3-3-3-3
448
+4
2006/04/11園田
ダ1400m
2/10
4枠4番
3人
1-1-1-1
444
-1
2006/03/28園田
ダ1400m
4/10
6枠6番
5人
2-2-1-1
445
+6
2006/02/28姫路
ダ1400m
12/12
7枠9番
11人
5-5-7-9
439
-3
2006/02/10園田
ダ1400m
8/12
8枠12番
11人
2-2-3-5
442
0
2006/01/31園田
ダ1400m
12/12
6枠7番
5人
7-12-12
442
-12
9/10
7枠8番
4人
1
42.4
454
+10
7/8
4枠4番
7人
4
42.4
444
+4
2005/09/22旭川
ダ1500m
11/11
4枠4番
9人
2
44.7
440
+2
7/10
8枠9番
8人
7
38.9
438
+2
6/8
6枠6番
5人
5
40.1
436
+2
2005/08/09旭川
ダ1000m
4/7
6枠6番
3人
434
+4
2005/07/26旭川
ダ1000m
1/10
7枠10番
2人
430
-4
2005/07/13旭川
ダ1500m
8/11
5枠5番
8人
434
+2
2005/06/29札幌(地)
ダ1700m
6/9
2枠2番
3人
432
-2
2005/06/22札幌(地)
ダ1700m
4/9
4枠4番
4人
434
+6
2005/06/14札幌(地)
ダ1000m
5/7
5枠5番
4人
428
-2
2005/06/07札幌(地)
ダ1000m
4/11
8枠11番
8人
430
+4
2005/05/25札幌(地)
ダ1000m
5/8
4枠4番
8人
426
-4
2005/05/19札幌(地)
ダ1000m
11/11
7枠8番
7人
430
+4
2005/04/28札幌(地)
ダ1000m
9/10
8枠10番
8人
426
+2
2005/04/21札幌(地)
ダ1000m
8/10
8枠9番
10人
424
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

角川秀樹厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(2005年)

4月21日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は424kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた3戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳札幌(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた4戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた5戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月14日、連闘で迎えた6戦目は、2歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた7戦目は、2歳札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた8戦目は、2歳札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた10戦目は、2歳旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドリアンメッシュに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月9日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(5戦1勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手(6戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手(7戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手(8戦1勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ門別ダート1800m 晴/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳(2006年)

1月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた17戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳F3一園田ダート1400m 雨/稍重)に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に敗れた。

2月10日、中0週で迎えた18戦目は、3歳F3一園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた19戦目は、3歳F3一姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた20戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F3二園田ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

4月11日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F3二園田ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フェイバーエースに交わされて2馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた22戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳F3二園田ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のソニックバイオを半馬身振り切って勝利をモノにする

5月17日、中2週で迎えた23戦目は、3歳F2二園田ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた24戦目は、3歳F2二園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(4戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた25戦目は、3歳F3一園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた26戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳F3一園田ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた27戦目は、3歳F3一園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(6戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた28戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳F2三園田ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた29戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳F3三園田ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月24日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、3歳以上D5一姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高馬元紘騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上D5二姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上D5一姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた33戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月11日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた34戦目は、一般C2-5福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-5福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた36戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8ロ福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた37戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7福山ダート1250m 曇/重)に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳(2007年)

1月2日、中1週で迎えた38戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8福山ダート1250m 雨/重)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた39戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10ロ福山ダート1250m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C2-9福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉延忠義騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-8福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は野田誠騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた42戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-11ロ福山ダート1250m 曇/不良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-9福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-10福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2-10ニ福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた46戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8福山ダート1250m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワラクステルスから9馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-8福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2-9ハ福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-8福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-8福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は藤本三郎騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックに2馬身半の差をつけて優勝

6月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-7福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2-9ロ福山ダート1250m 雨/良)に出走。鞍上は藤本三郎騎手(2戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-6福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた54戦目は、徹・博子結婚記念レース福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中0週で迎えた55戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2-7福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2-8ロ福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-7福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-7福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手(9戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-8ロ福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は藤本三郎騎手(3戦1勝)。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。