ミナミタイコー（1983年生、母ホーオーエース）
Minami Taiko
1983.03.22
ミナミタイコー（1983年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリキタイコー（当時9歳）と交配したホーオーエースが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は高橋 一三。
経歴
3歳（1986年）
1月4日、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノキングオーから5馬身差の2着となった。
1月26日、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
3月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナギサオーから2馬身半差の2着となった。
5月5日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤツテラハノシに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月10日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネナガヒーローに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のランドリゾートに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月24日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、C1（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンローチエに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月28日、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンローチエから2馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1988年）
1月4日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミザクラに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
1月16日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオヤマセイホウに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月6日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマムスメに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月7日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホウンリユウから3馬身差の2着に敗北した。
4月23日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホウンリユウから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートポールドから3/4馬身差の2着となった。
5月28日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチカシマから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月11日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホウンリユウから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月10日、ルビー特設（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、サフアイヤ特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアローグランプリに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月29日、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニカツラから1馬身差の2着に敗北した。
11月12日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプモアに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月19日、一般（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーサイスに6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7歳（1990年）
4月21日、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビージヨージに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月20日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。