カワジンイーグル（1990年生、母アイサダマリーン）

経歴

デビュー前

坂本安厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

2月15日、デビュー戦は坂本昇騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

6月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本昇騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイフヒスピードから半馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本昇騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコバノタカラに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月1日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本昇騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本昇騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランジャウェイから5馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂本昇騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノフラワーから半馬身差の2着となった。

4歳（1994年）

5月6日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、一般C2六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本昇騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマコから2馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本昇騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本昇騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティサインに1馬身の差をつけて優勝

7月21日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂本昇騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクミココマチから半馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中3週で迎えた15戦目は、シーサイド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂本昇騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキノパータジェイからハナ差の2着に甘んじた。

9月1日、中1週で迎えた16戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂本昇騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングワルツから4馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中4週で迎えた17戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂本昇騎手（16戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月12日、中9週で迎えた18戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本昇騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンアトムから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1995年）

2月20日、中7週で迎えた20戦目は、淡雪特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた21戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中4週で迎えた23戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラコバンから半馬身差の2着となった。

5月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本昇騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本昇騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた26戦目は、水無月特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂本昇騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月25日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた27戦目は、紅梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本昇騎手（25戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

2月20日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で坂本昇騎手（26戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本昇騎手（27戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、春風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本昇騎手（28戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた31戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトオーブから4馬身差の2着となった。

7歳（1997年）

4月4日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた32戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた33戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。