コスモフブキ（1992年生、母ハネダフブキ）

経歴

田村予志雄厩舎（川崎）へ入厩。

12月15日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバートフォンテンから7馬身差の2着となった。

1月22日、中3週で迎えた3戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

2月11日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスコンジョーから6馬身差の2着に敗北した。

2月27日、中1週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。2着となった。

4月23日、中4週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエスフジから1馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタマラーベルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月3日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中0週で迎えた13戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、約9か月半の休養明けで迎えた14戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で金子正彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた15戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツスクリーンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月4日、中6週で迎えた17戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。