スパークローマン（1988年生、母マリンデイ）

経歴

デビュー前

内村寛司厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

11月17日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は458kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアプロミスから3馬身差の2着となった。

12月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクススターマンから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1991年）

1月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた5戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエクスシンガーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツェルクレディーからクビ差の2着に惜敗した。

6月18日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中4週で迎えた9戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンエリカから1馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスキーエースから2馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1992年）

1月9日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒッタイトシャインから2馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤田秀実騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤田秀実騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンポーションから1馬身差の2着に敗北した。

2月23日、中1週で迎えた18戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた19戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキリヨシダービーに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

4月9日、中4週で迎えた20戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーユーマをクビ差制して3勝目をマークした。

4月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中4週で迎えた24戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1993年）

1月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルイチバンに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

1月14日、中1週で迎えた26戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガサボーイに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

1月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。