センターバード（1995年生、母センターピユア）
1995.02.24
センターバード（1995年2月24日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のセンターセフト（当時10歳）と交配したセンターピユアが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方65戦10勝2着7回。1999年のアサヒスーパードライカップ(アラ系5歳以上)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
橋本忠男厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1997年）
10月14日、デビュー戦は新子雅司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキオリンボーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月3日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で新子雅司騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1998年）
1月2日、中0週で迎えた5戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンチパールに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は新子雅司騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンショーペガサスに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月15日、中2週で迎えた10戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラメキヒットから3/4馬身差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキビノマイからクビ差の2着となった。
10月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた12戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエストウザイから1馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノジギクに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月3日、中1週で迎えた14戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキツテンザンオーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒットに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
12月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（9戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノヒロボーイに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（10戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエストップから1馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中6週で迎えた18戦目は、近畿畜産特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（11戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた19戦目は、つばき（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（12戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（13戦6勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1870m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（14戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエストップに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月5日、中2週で迎えた22戦目は、スプリングカップ（園田ダート1870m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は新子雅司騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた23戦目は、グリーンエコー笠形特別（園田ダート1870m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平松徳彦騎手（15戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた24戦目は、スポーツニッポン新聞社賞（園田ダート1870m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（16戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた25戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（17戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイランボーイから1馬身1/4差の2着となった。
12月24日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1870m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は新子雅司騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた27戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1870m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平松徳彦騎手（18戦7勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1870m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は新子雅司騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた30戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（園田ダート1870m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は新子雅司騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた32戦目は、氷上牛乳特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平松徳彦騎手（19戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中7週で迎えた33戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた34戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた36戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るアトミックボンバーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
7月30日、中1週で迎えた38戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた39戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
10月1日、中6週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた41戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で権藤学騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で権藤学騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
6歳（2001年）
1月16日、中9週で迎えた43戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、宝塚特別（園田ダート1870m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた44戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた45戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた46戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた49戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから4馬身差の2着となった。
8月5日、中2週で迎えた50戦目は、中村市四万十カヌーとキャンプの里特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月10日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中6週で迎えた52戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中2週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた54戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーから半馬身差の2着となった。
2月2日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のレオセブンセブンに5馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
3月9日、中2週で迎えた59戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた60戦目は、やまもも特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた61戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた62戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた63戦目は、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた65戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。