ヤマイチオー(1995年生、母ヤマイチアカネ)
1995.04.11
ヤマイチオー(1995年4月11日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターダイリン(当時13歳)と交配したヤマイチアカネが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高藤 茂。戦績は、地方74戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
山田耕造厩舎(西脇)へ入厩。
2歳(1997年)
11月11日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は452kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスルビーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手(2戦1勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳(1998年)
7月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手(3戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のラフォンテーヌに2馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。
8月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手(4戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニュークリアをクビ差制して3勝目を挙げた。
8月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手(5戦3勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手(6戦3勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手(7戦3勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手(8戦3勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手(9戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカショウセンプーをクビ差制して雨下の一戦を制した。
11月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手(10戦4勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーヒットからクビ差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手(11戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアタッチメントに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手(12戦5勝)。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた14戦目は、兵庫県競馬施設利用協会特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手(13戦5勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1999年)
1月19日、中2週で迎えた15戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 雨/稍重)に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はグレートバリアンと並んで6着同着となった。
2月11日、中2週で迎えた16戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 曇/不良)に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(14戦5勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手(15戦5勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手(16戦5勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手(17戦5勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手(18戦5勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンアゲインに1馬身3/4の差をつけて6勝目を掴み取った。
6月16日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手(19戦6勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手(20戦6勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた25戦目は、三日月特別(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手(21戦6勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた26戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、神姫都市間高速バス特別(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中4週で迎えた27戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレタイショウからハナ差の2着に惜敗した。
9月11日、中1週で迎えた28戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサッチーゴッドに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットアイドルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(2戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手(4戦2勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(2000年)
1月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 小雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手(6戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手(7戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮川浩一騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーパレードから2馬身差の2着となった。
4月24日、中4週で迎えた38戦目は、クローバー特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた39戦目は、土佐みずき特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手(5戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノリンボーから3馬身差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた42戦目は、文月特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(8戦2勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた43戦目は、さくらんぼ特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(9戦2勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(10戦2勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーチーキングから4馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手(11戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた46戦目は、越知町平家とコスモスの里特別(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は宮川浩一騎手(7戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーパレードから1馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手(9戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中7週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手(10戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(2001年)
2月3日、中6週で迎えた50戦目は、福寿草特別(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手(12戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手(13戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた53戦目は、クローバー特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手(14戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手(15戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手(16戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手(17戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手(18戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手(19戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタギャロップから6馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手(20戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手(21戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナンセイゴールドをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
12月1日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手(22戦1勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で宮川浩一騎手(23戦1勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳(2002年)
1月3日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で宮川浩一騎手(24戦1勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で宮川浩一騎手(25戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は20戦連続で宮川浩一騎手(26戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で宮川浩一騎手(27戦1勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は22戦連続で宮川浩一騎手(28戦1勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月29日、中3週で迎えた68戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般D(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般D(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。