ハイブリッジスター（1998年生、母ロイヤルメラルダ）

経歴

1歳のとき、田中哲実から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

新田守厩舎（水沢）へ入厩。

9月9日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はセイザンパンジーと並んで1着同着となった。

5月21日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた6戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモハイパーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

6月17日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた7戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた9戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモスブルボンから3馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた13戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた16戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた17戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。