セイザンパンジー（1998年生、母ミヤシロピタリティ）

経歴

デビュー前

小西重征厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（2000年）

10月7日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は399kg。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた2戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中5週で迎えた3戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C2（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2001年）

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた6戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川夏子騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後はハイブリッジスターと並んで1着同着となった。

6月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川夏子騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川夏子騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノアピールに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

7月20日、中4週で迎えた9戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川夏子騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月1日、中5週で迎えた10戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノアリエスから1馬身半差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノシルビアをクビ差制して3勝目をゲットした。

10月8日、中2週で迎えた12戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原順騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた14戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原順騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた16戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原順騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原順騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた19戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原順騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中4週で迎えた20戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた23戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた24戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイカンカンからアタマ差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバモナクルから3/4馬身差の2着となった。

6月14日、中4週で迎えた27戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中2週で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた37戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノカサブランカに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた41戦目は、売店組合名友会慶春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた44戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた51戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた55戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジンディザイアから2馬身差の2着となった。

9月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイブリッツから半馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（28戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた60戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（30戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた62戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた64戦目は、トータリゼーター迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

3月15日、中0週で迎えた70戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（37戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラクーンドッグから3馬身差の2着となった。

4月9日、中0週で迎えた72戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（38戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（39戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（40戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた76戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（41戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた77戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた78戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（42戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた79戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（43戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（44戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた82戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（45戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた83戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（46戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（47戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた86戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた87戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた90戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた91戦目は、牝馬限定戦の2004 クライマックス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。