トミノカサブランカ（1999年生、母トミエイター）

経歴

デビュー前

1歳のとき、富岡喜平から「北海道9月市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

7月19日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は434kg。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（8戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手（9戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手（10戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月21日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた13戦目は、一般C14（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた16戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中0週で迎えた17戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C20（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた18戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた19戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中0週で迎えた20戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた21戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた23戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中0週で迎えた25戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた26戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロアカネをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

7月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイオーロラに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーアンサーから2馬身半差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた33戦目は、ひなげし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプセンスから3馬身差の2着となった。

11月20日、中3週で迎えた35戦目は、あけび特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた36戦目は、つわぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスルージュから2馬身差の2着に敗北した。

12月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキュウから3/4馬身差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンパンジーから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた39戦目は、名古屋装蹄師会献春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田崇史騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田崇史騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、中3週で迎えた41戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で山田崇史騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山田崇史騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田崇史騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で山田崇史騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた45戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で山田崇史騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山田崇史騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で山田崇史騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で山田崇史騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で山田崇史騎手（32戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた50戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルグリームからクビ差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた51戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロキングからアタマ差の2着に甘んじた。

8月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトソースに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

9月10日、中4週で迎えた53戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、連闘で迎えた54戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて7着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンホーラーから1馬身半差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルランバーから4馬身差の2着に敗北した。

12月31日、連闘で迎えた61戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（2004年）

1月27日、中3週で迎えた62戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた64戦目は、牝馬限定戦の桃の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた66戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた67戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールオブザグッドから3馬身差の2着となった。

5月26日、中2週で迎えた69戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライワールドに1馬身の差をつけて優勝

6月9日、中1週で迎えた70戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた71戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（33戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた73戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた74戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリスハートに半馬身の差をつけて制した。

9月6日、中1週で迎えた76戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（34戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2005年）

1月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた77戦目は、大江運送千両賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。