ヤスクニペガサス（1995年生、母サンダーブリツト）
1995.04.21
ヤスクニペガサス（1995年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤシロオー（当時16歳）と交配したサンダーブリツトが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は翼ファーム。戦績は、地方104戦9勝2着11回。2001年の初春特別(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
平山良一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1997年）
8月4日、デビュー戦は古泉悟騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は371kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた2戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーバラードに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた3戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた5戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメダリストマイに6馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
11月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた8戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の門松賞トライアル（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノプレステージから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイスキッパーから7馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の楓特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップワンヨシオーに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズドリームをハナ差制して4勝目をつかんだ。
10月18日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた20戦目は、3歳ハンデ戦のミルクカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた21戦目は、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（14戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリライジンに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
12月31日、中2週で迎えた23戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイブリザーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1999年）
1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノプレステージに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた27戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバートウザイから2馬身差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた28戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラブ大賞典ステップ（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた30戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズキンポーから半馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中3週で迎えた31戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた32戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた33戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた34戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（21戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップワンヨシオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月8日、中2週で迎えた35戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（22戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた36戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（23戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツフウジンからハナ差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた37戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（24戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた38戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた39戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバートウザイから4馬身差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた40戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（25戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた42戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた43戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（26戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップワンヨシオーに2馬身の差をつけて9勝目を手にした。
5歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた44戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（27戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた45戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた46戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（28戦8勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンロックからアタマ差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた47戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（29戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた48戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（30戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、約4か月の休み明けで迎えた49戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、九州馬力杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた50戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（31戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた51戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（32戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた52戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、荒尾青年会議所杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（33戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーホーセンプーからハナ差の2着に甘んじた。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、三井グリーンランド杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（34戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた55戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（35戦8勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーコンドルから2馬身半差の2着となった。
6歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた56戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、初春特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた57戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（36戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた58戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（37戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた59戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（38戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中2週で迎えた60戦目は、球磨川特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（39戦8勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた61戦目は、いさりびカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（40戦8勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた62戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（41戦8勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（42戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、約6か月半の休養明けで迎えた64戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた66戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた67戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（43戦8勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた68戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた69戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた70戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（44戦8勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた71戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（45戦8勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた72戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（46戦8勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた73戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた74戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（47戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた75戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（48戦8勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた76戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（49戦8勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた77戦目は、荒尾青年会議所カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（50戦8勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた78戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた79戦目は、黒川カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた80戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（51戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（2003年）
1月25日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（52戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（53戦8勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（54戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（55戦8勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（56戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（57戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（58戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（59戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた94戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（60戦8勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた96戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（61戦8勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（62戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノキンスから1馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（63戦8勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（64戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（65戦8勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。