タイセンレインボー（1994年生、母アラナスタイセン）

経歴

岩本洋厩舎（川崎）へ入厩。

9月6日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエーフジエスから2馬身半差の2着となった。

10月6日、中3週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックスルーから1馬身差の2着となった。

12月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーアクトをクビ差制して初白星を挙げた。

1月7日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の福寿草特別 2組（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のエリカ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた8戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のニューフェイス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中5週で迎えた10戦目は、3歳戦のライラック特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の牡丹特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中8週で迎えた13戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山ゆり特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた14戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のコスモス特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の尾花特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はホウシュウマッハと並んで3着同着となった。

11月10日、中2週で迎えた17戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた19戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。