ミノリオージャ（1987年生、母フロリセンプー）
Minori Oja
1987.04.23
ミノリオージャ（1987年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のネーハイジェット（当時11歳）と交配したフロリセンプーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）カナイシスタッド。戦績は、中央平地39戦2勝2着2回、地方36戦0勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
松永善晴厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
7月16日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったビワディクタスにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。
10月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手（4戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西浦勝一騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西浦勝一騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた8戦目は、猿橋重利騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のスルーズアクタミアに1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1990年）
1月13日、中3週で迎えた10戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた11戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のあすなろ賞（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚が上がってしまい5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた12戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のこぶし賞（阪神芝1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
7月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた14戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（中京芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手（3戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手（4戦1勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、4着を確保した。
11月10日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手（5戦1勝）。18頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい15着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で猿橋重利騎手（6戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた20戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1000m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
12月16日、連闘で迎えた21戦目は、田所清広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
4歳（1991年）
1月26日、中5週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は上野清章騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた25戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、抜け出したエイシンテイオーを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
3月16日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 雨/重）に出走。鞍上は上野清章騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入った。
4月21日、中4週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下の長岡特別（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（8戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上野清章騎手（9戦0勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月12日、約8か月の休養明けで迎えた30戦目は、松田幸春騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく16着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では最後まで息が続かず16着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた33戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。最後はガス欠状態になり15着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた34戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線に入ると、前で粘るテルノキクヒメを途轍もない末脚でクビ差だけ差し切って久々に美酒を浴びた。
3月29日、連闘で迎えた35戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた36戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は宝来城多郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた37戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず16着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上500万下（中京芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宝来城多郎騎手（2戦1勝）。18頭立ての18番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
9月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた40戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた41戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた43戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた44戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、連闘で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた48戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた49戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクダンサーからハナ差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツナイスから7馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた60戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた62戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた63戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた64戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、連闘で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中5週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた71戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた72戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた73戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた74戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた75戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。