シマノハヤテ（1982年生、母マルサボタン）

経歴

1歳（1984年）

6月9日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドフオルテからクビ差の2着に甘んじた。

12月15日、15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月23日、14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2歳（1985年）

1月12日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツヒーローから9馬身差の2着に敗北した。

1月27日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモハーレーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

2月17日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンオーから1馬身差の2着となった。

7月20日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターギルドからハナ差の2着となった。

8月18日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月22日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、18頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1986年）

12月6日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月21日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

5歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手。15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

1月18日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

2月8日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

2月21日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のリュウヒエンをアタマ差振り切ってトップでゴールインした。