リンデンガール（1988年生、母ハツピーガール）

経歴

デビュー前

國平澄男厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1990年）

11月11日、デビュー戦は江見和浩騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた3戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソルに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月16日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウグリマから1馬身半差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートミルに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

5月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で江見和浩騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で江見和浩騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサブジュデイトに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

6月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で江見和浩騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で江見和浩騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で江見和浩騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で江見和浩騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で江見和浩騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は16戦連続で江見和浩騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は17戦連続で江見和浩騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコロッケキックに2馬身半の差をつけて4勝目を収める

11月4日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で江見和浩騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコロシアムドームに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。

11月18日、中1週で迎えた22戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で江見和浩騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、中4週で迎えた23戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で江見和浩騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた24戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で江見和浩騎手（22戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジバイタリテイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月3日、中3週で迎えた25戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた26戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリエスランナーに4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

3月23日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤーリーボーイに1馬身の差をつけて優勝

11月7日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（26戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月26日、中4週で迎えた32戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（28戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1993年）

1月5日、中0週で迎えた33戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（29戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた34戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（30戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた35戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江見和浩騎手（31戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。