トミノテンユウ（1994年生、母サクラタンポポ）

経歴

坂本通厩舎（高知）へ入厩。

12月30日、デビュー戦は倉兼育康騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた2戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベリーダンサーズに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギソロンに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

3月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の若葉特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の黒潮皐月賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の青葉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた11戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の黒潮ダービー（高知ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエヒーローから4馬身差の2着となった。

8月11日、中3週で迎えた13戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーサザンクロスから3馬身差の2着となった。

6月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーギブアップからクビ差の2着となった。

7月25日、中4週で迎えた17戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた19戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。