トモエヒーロー（1994年生、母ニツトウハナコ）

経歴

デビュー前

宮路洋一厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1996年）

9月23日、デビュー戦は竹崎大祐騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミックアンサーをクビ差制して初白星を挙げた。

12月2日、連闘で迎えた5戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた6戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1997年）

1月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた8戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンフレームから1馬身半差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノテンユウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月11日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月10日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノオンナに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月8日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウシマントから半馬身差の2着に敗北した。

11月16日、連闘で迎えた21戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた22戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキテンボシをクビ差制して4勝目を奪取した。

2月2日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイージープリンスに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

2月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレイヤシマに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた27戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた28戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のベニハナガーデンに8馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

5月28日、中3週で迎えた30戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中5週で迎えた32戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（22戦6勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（23戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた34戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（24戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた35戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジャッジアズマをクビ差制して8勝目を手中に収めた。

5歳（1999年）

1月16日、中1週で迎えた40戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた41戦目は、雪国オールスターリーディングジョッキー招待競走（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた44戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた45戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホシマツリから半馬身差の2着となった。

7月11日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコロンバスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシトラップから1馬身差の2着となった。

11月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイススペインからクビ差の2着に甘んじた。

12月21日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナエースから2馬身差の2着となった。

6歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた57戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクタイセイコーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中3週で迎えた61戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。