ダイアナエース（1992年生、母ダイアナホープ）
Diana Ace
1992.04.03
ダイアナエース（1992年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウペガサス（当時13歳）と交配したダイアナホープが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 秀紀。戦績は、地方166戦12勝2着19回。主な勝ち鞍は1997年のれんぎょう特別(B1)。
経歴
デビュー前
錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
7月5日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1995年）
1月20日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイモデルに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月18日、連闘で迎えた8戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントリバーから2馬身半差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノファストからクビ差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスマイルズから3馬身差の2着となった。
8月21日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた22戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた25戦目は、鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラグビークインから1馬身半差の2着となった。
4月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーダイオーから半馬身差の2着に敗北した。
5月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクワノグリーンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツブルボンから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中2週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中1週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスマイルズをクビ差制して勝利をモノにする
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイゴモンからハナ差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（20戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（21戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月16日、連闘で迎えた48戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた50戦目は、服部謙一騎手を鞍上に迎えて、猿投山特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部謙一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月9日、中0週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた53戦目は、清洲特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部謙一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた54戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部謙一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた55戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、加賀百万石賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた56戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は服部謙一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた57戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部謙一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワビクターに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
3月21日、中2週で迎えた58戦目は、A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部謙一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた59戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部謙一騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、A8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた61戦目は、A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた62戦目は、A8（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリタイムをクビ差制して雨下の混戦を制した。
6月11日、中1週で迎えた63戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた64戦目は、七夕特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた65戦目は、金魚草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた66戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中1週で迎えた67戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた68戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた69戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた70戦目は、A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた71戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた72戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた73戦目は、A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた74戦目は、A7（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた75戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた76戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた77戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた82戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた84戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中5週で迎えた85戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた88戦目は、一般A9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリサターンから2馬身半差の2着となった。
7月10日、連闘で迎えた90戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングシーバに1馬身半の差をつけて制した。
7月22日、中1週で迎えた91戦目は、月見草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた92戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた93戦目は、名古屋競馬場開設49周年記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた94戦目は、二百十日特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツタイソンから1馬身差の2着となった。
9月11日、中0週で迎えた95戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（18戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた96戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（19戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツタイソンから1馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた97戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた98戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた99戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中2週で迎えた100戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた101戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（24戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた102戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた103戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（26戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、連闘で迎えた104戦目は、一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた105戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた106戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンに半馬身の差をつけて7勝目を収める
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた107戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた108戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（16戦3勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた109戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた110戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（18戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた111戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた112戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた113戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（21戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホマルゼンから3馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた114戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた115戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた116戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（24戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（25戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中4週で迎えた118戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた119戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒメイトからアタマ差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中4週で迎えた121戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエヒーローに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
8歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた123戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、約4か月の休み明けで迎えた124戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中3週で迎えた125戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
7月2日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた126戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコクグロリーから1馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から24kg絞って迎えた127戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、南風特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ダイコクグロリーに半馬身交わされて2着となった。
8月5日、中2週で迎えた128戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
9月16日、中5週で迎えた129戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中0週で迎えた130戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた131戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツランナーから2馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた132戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた133戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（2001年）
1月7日、中4週で迎えた134戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた135戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツランナーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月17日、中2週で迎えた136戦目は、雪割草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノルディクダンサーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月3日、中1週で迎えた137戦目は、チューリップ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた138戦目は、佐々木竹見騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた139戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルキャラバンから8馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた140戦目は、物部川特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた141戦目は、早明浦特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中4週で迎えた142戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた143戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のティッカファイターに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月16日、中1週で迎えた144戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた145戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた146戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女賞（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（20戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストメイビーから9馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた147戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた148戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（22戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンドノスケからクビ差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた149戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（23戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトジョーンズに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月12日、中1週で迎えた150戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドハンターからハナ差の2着に甘んじた。
12月1日、中2週で迎えた151戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた152戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（26戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた153戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（27戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた154戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた155戦目は、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（29戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた156戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で赤岡修次騎手（30戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた157戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で赤岡修次騎手（31戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた158戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で赤岡修次騎手（32戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた159戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で赤岡修次騎手（33戦5勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた160戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で赤岡修次騎手（34戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた161戦目は、仁淀川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で赤岡修次騎手（35戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中3週で迎えた162戦目は、南風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた163戦目は、一般B（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた164戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた165戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた166戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（37戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。