アサヒメイト（1994年生、母アサヒマリリン）

経歴

デビュー前

栗田和昌厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

12月3日、デビュー戦は坂口義幸騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は436kg。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーポリッシュからハナ差の2着に甘んじた。

3歳（1997年）

1月5日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウシンワンダーから半馬身差の2着に敗北した。

2月3日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアカフジゴールドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月28日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミコマンドに3/4馬身の差をつけて久々の実戦を制した。

11月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックマンから1馬身半差の2着となった。

12月11日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1998年）

1月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノジョージから半馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドキャロルに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める

2月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングバスターから2馬身半差の2着に敗北した。

3月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアペガサスから1馬身半差の2着に敗北した。

4月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイラスティックから1馬身半差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（18戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングバスターからアタマ差の2着に甘んじた。

6月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた22戦目は、鵜飼特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（21戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で坂口義幸騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた24戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で坂口義幸騎手（23戦4勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーウェルシーから1馬身半差の2着となった。

10月29日、中2週で迎えた25戦目は、こむらさき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で坂口義幸騎手（24戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツフレンチからハナ差の2着に惜敗した。

11月12日、中1週で迎えた26戦目は、百日草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で坂口義幸騎手（25戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノシャーディに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

12月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は27戦連続で坂口義幸騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイモデルから2馬身半差の2着に敗北した。

12月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で坂口義幸騎手（27戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーショウリから1馬身半差の2着に敗北した。

5歳（1999年）

1月2日、中0週で迎えた29戦目は、一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で坂口義幸騎手（28戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンボーイから半馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で坂口義幸騎手（29戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティオゴジョから4馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で坂口義幸騎手（30戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で坂口義幸騎手（31戦5勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

3月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で坂口義幸騎手（32戦5勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルオゴッドから3/4馬身差の2着となった。

3月31日、中2週で迎えた34戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で坂口義幸騎手（33戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で坂口義幸騎手（34戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテウインドから1馬身差の2着となった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で坂口義幸騎手（35戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で坂口義幸騎手（36戦5勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中6週で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は38戦連続で坂口義幸騎手（37戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は39戦連続で坂口義幸騎手（38戦5勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた40戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は40戦連続で坂口義幸騎手（39戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノプリティから1馬身差の2着となった。

9月9日、中2週で迎えた41戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は41戦連続で坂口義幸騎手（40戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた42戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で坂口義幸騎手（41戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で坂口義幸騎手（42戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイブリッジから1馬身半差の2着に敗北した。

11月2日、連闘で迎えた44戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は44戦連続で坂口義幸騎手（43戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナエースをアタマ差制して制した。

11月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は45戦連続で坂口義幸騎手（44戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーシャーペンからアタマ差の2着に甘んじた。

11月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で坂口義幸騎手（45戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイブリッジから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で坂口義幸騎手（46戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーランチャーに1馬身半の差をつけて優勝

12月30日、中2週で迎えた48戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で坂口義幸騎手（47戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2000年）

3月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた49戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は49戦連続で坂口義幸騎手（48戦7勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた50戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた51戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（49戦7勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（50戦7勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（51戦7勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた54戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、名古屋チャレンジカップアポロ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（52戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（53戦7勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた59戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のステラセキトに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

11月30日、中1週で迎えた60戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

12月12日、中1週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2001年）

1月1日、中2週で迎えた62戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた63戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた64戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップバッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中2週で迎えた65戦目は、名古屋チャレンジカップヘラクレス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた66戦目は、名古屋チャレンジカッププロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた67戦目は、名古屋チャレンジカップオデュセウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた68戦目は、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。