ジャックマン（1994年生、母ジャックセレーネ）
Jack Man
1994.04.29
ジャックマン（1994年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のステートリードン（当時10歳）と交配したジャックセレーネが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方107戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年の3歳。
経歴
デビュー前
松村勇厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
7月1日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた2戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた3戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドファニーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月28日、中5週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1997年）
1月30日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月29日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエントリーから2馬身差の2着となった。
7月1日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
9月16日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミジェッターから2馬身半差の2着に敗北した。
10月14日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ アプリコット賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（16戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒメイトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月11日、中3週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた24戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
1月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタタイコーから3/4馬身差の2着となった。
4月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（19戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（20戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた29戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた30戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（24戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノエブロスに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（26戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（27戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（28戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（29戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（30戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中4週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1999年）
1月19日、中3週で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（31戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（32戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（33戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（34戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリテンユウに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4月12日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（35戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノハチマンから半馬身差の2着となった。
7月21日、中7週で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（36戦4勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（37戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（38戦4勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウタケシバから2馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（39戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンビースターに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月20日、中1週で迎えた59戦目は、リンドウ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（40戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミスキャンから1馬身差の2着となった。
10月29日、連闘で迎えた60戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（41戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミスキャンから1馬身半差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた61戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（42戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた62戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（43戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中0週で迎えた63戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（44戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（45戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティアローに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
6歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた65戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（46戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた66戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（47戦6勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中4週で迎えた68戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた69戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（48戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（49戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のルックストーンに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（50戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロハピネスから1馬身半差の2着に敗北した。
6月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（51戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた74戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（52戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた75戦目は、金シャチ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（53戦7勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた76戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（54戦7勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（55戦7勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（56戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた80戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた81戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（57戦7勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた82戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（58戦7勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
5月7日、約5か月半の休み明けで迎えた83戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（59戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（60戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた86戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（61戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた87戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中4週で迎えた88戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（62戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（63戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（64戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた93戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、連闘で迎えた94戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（65戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた96戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（66戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた97戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（67戦7勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた98戦目は、一般B6（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（68戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（69戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラファルガーから3馬身差の2着となった。
2月8日、連闘で迎えた101戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（70戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中3週で迎えた102戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（71戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた103戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（72戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（73戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた105戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（74戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中4週で迎えた106戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた107戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（75戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。