エイティアロー（1994年生、母ランズスポート）
Eighty Arrow
1994.04.16
エイティアロー（1994年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時8歳）と交配したランズスポートが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方114戦10勝2着16回。2001年の日高門別川特別(一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
松村勇厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1997年）
7月4日、デビュー戦は松本克幸騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイボスイチバンから3馬身差の2着に敗北した。
9月23日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニースに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月13日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノルーブルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイアタックに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
11月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーブユーホーからクビ差の2着に甘んじた。
12月8日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で松本克幸騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイファーストから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた12戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で松本克幸騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた13戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松本克幸騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松本克幸騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンランナに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
2月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本克幸騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で松本克幸騎手（15戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で松本克幸騎手（16戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松本克幸騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で松本克幸騎手（18戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で松本克幸騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松本克幸騎手（20戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキャロットから4馬身差の2着となった。
9月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で松本克幸騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートレイサーから半馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で松本克幸騎手（22戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトップシンゲキに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
10月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で松本克幸騎手（23戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で松本克幸騎手（24戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で松本克幸騎手（25戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックステージをアタマ差制して5勝目を手に入れた。
11月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で松本克幸騎手（26戦5勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で松本克幸騎手（27戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた29戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で松本克幸騎手（28戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で松本克幸騎手（29戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1999年）
1月19日、中3週で迎えた31戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は31戦連続で松本克幸騎手（30戦5勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で松本克幸騎手（31戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で松本克幸騎手（32戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で松本克幸騎手（33戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイサークルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で松本克幸騎手（34戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で松本克幸騎手（35戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で松本克幸騎手（36戦6勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた38戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は38戦連続で松本克幸騎手（37戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた39戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた40戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（38戦6勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（39戦6勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリキソロンに半馬身の差をつけて制した。
7月5日、中2週で迎えた42戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（40戦7勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（41戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（42戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリテンユウに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
8月30日、中3週で迎えた45戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（43戦8勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた46戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（44戦8勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスターギャロップからクビ差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた47戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（45戦8勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた48戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（46戦8勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月21日、中1週で迎えた49戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手（47戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた50戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松本克幸騎手（48戦8勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた51戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティオゴジョから1馬身差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックマンから1馬身半差の2着となった。
6歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般A6（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキソロンから1馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた56戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた57戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた59戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた60戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた62戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた63戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた64戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカミから2馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた65戦目は、すずかけ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた66戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた67戦目は、寒牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（15戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた68戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（16戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアンタレスからアタマ差の2着に惜敗した。
7歳（2001年）
1月29日、中5週で迎えた69戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた70戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた71戦目は、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中3週で迎えた72戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた73戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた74戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた75戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた77戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、豊平川特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた78戦目は、十勝ワイン特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーメントヤナギから2馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた79戦目は、太陽の瞳特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた80戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた81戦目は、北斗七星特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた82戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた83戦目は、クリスタル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた84戦目は、メグレス特別（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた85戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた86戦目は、厚真特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた87戦目は、日高門別川特別（門別ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた88戦目は、静内特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた89戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた90戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般A4 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた91戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、豊明特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2002年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた92戦目は、若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた93戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた94戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた95戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた96戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングツェーンから3馬身差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた97戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた99戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた100戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（26戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中4週で迎えた101戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた103戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた104戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月21日、中9週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた105戦目は、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた106戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた107戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールジャッジから2馬身半差の2着となった。
2月22日、中4週で迎えた108戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミックラムをクビ差制して久々に白星を挙げた。
3月18日、中2週で迎えた109戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた110戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中2週で迎えた111戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた112戦目は、阿蘇中岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノクラッシュに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月11日、中1週で迎えた113戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノクラッシュから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた114戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。