クールジャッジ（1995年生、母クールジヨーカー）
Cool Judge
1995.05.07
クールジャッジ（1995年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヤツジアンジエルーチ（当時12歳）と交配したクールジヨーカーが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方108戦14勝2着16回。主な勝ち鞍は2003年のリーディングジョッキー特別(一般B1 B2)。
経歴
デビュー前
藤ヶ崎一男厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1998年）
1月18日、デビュー戦は米山哲郎騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は502kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサルビヤに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月2日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルシャインからハナ差の2着に甘んじた。
3月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた7戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルホーラーに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月22日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイーベルジョージに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ミント賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた14戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ バニラ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ メロン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライラベンダーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタセブンから3馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた22戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は米山哲郎騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中0週で迎えた24戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーセレブローから3馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた27戦目は、お年玉特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノセッターに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
1月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、約5か月の休養明けで迎えた30戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた35戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキックに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月20日、中1週で迎えた36戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた37戦目は、紅葉特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた38戦目は、リンドウ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた39戦目は、白菊特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた40戦目は、ツワブキ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた41戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた42戦目は、寒牡丹特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2000年）
2月5日、中8週で迎えた43戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた44戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた45戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアチャンピオンから1馬身差の2着となった。
4月22日、中4週で迎えた46戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた48戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた49戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた50戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーバイスに3/4馬身の差をつけて7勝目を収める
6歳（2001年）
1月16日、中2週で迎えた51戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカガルチからハナ差の2着となった。
2月27日、中5週で迎えた52戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーマンホウライから2馬身半差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた53戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はハードダンスと並んで3着同着となった。
7月15日、中2週で迎えた59戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーバイスから3馬身差の2着となった。
8月4日、中2週で迎えた60戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、阿蘇中岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた61戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、阿蘇中岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた62戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、阿蘇中岳カップ（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中7週で迎えた63戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロマーヴェラスに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
11月20日、中2週で迎えた64戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、RKK特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた65戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーバイスに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（2002年）
1月2日、中0週で迎えた66戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュレガリアに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
1月20日、中2週で迎えた67戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッスンボウシから半馬身差の2着に敗北した。
2月17日、中3週で迎えた68戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた69戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた70戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（11戦4勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた71戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中0週で迎えた72戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンサキガケからアタマ差の2着となった。
5月25日、中3週で迎えた73戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパワータイショウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月12日、中2週で迎えた74戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイダンサーに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月3日、中2週で迎えた75戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（12戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロデオドライブからハナ差の2着に惜敗した。
7月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた78戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中4週で迎えた79戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエッチティトップから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月24日、中3週で迎えた82戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノセンプウからハナ差の2着に惜敗した。
12月18日、中2週で迎えた83戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた84戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた85戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティアローに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月2日、中5週で迎えた86戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松島慧騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノクラッシュから2馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクトップランから7馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中4週で迎えた88戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のガールフレンドサラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月13日、中2週で迎えた89戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーゾロから6馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた90戦目は、阿蘇中岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた91戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた92戦目は、阿蘇杵島岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた93戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた94戦目は、豊の国特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデライトファイヤーから3/4馬身差の2着となった。
9月9日、中2週で迎えた95戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中2週で迎えた96戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中4週で迎えた97戦目は、大観峰カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた98戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた99戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2004年）
1月4日、中2週で迎えた100戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた101戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第4戦）（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、約3か月の休み明けで迎えた102戦目は、黒岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた103戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた104戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた105戦目は、筒ヶ岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた106戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた107戦目は、阿蘇米塚カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中4週で迎えた108戦目は、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。