スーパーショウリ（1993年生、母スーパーシヤーミン）

経歴

デビュー前

清水久夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

3歳（1996年）

3月10日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨプリーマに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月12日、中8週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダルサンに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

10月1日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマインパークに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のファションファーバに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月25日、中3週で迎えた6戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノパラダイスに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月21日、中1週で迎えた9戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアテインメントに3馬身の差をつけて制した。

5月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトガミダリアに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。

6月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタチワカに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタチワカに5馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

7月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（10戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンフォルスから2馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で水戸賢二騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアピューマに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

9月8日、中4週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で水戸賢二騎手（13戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロボーイに7馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で水戸賢二騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタナーヒットマンに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で水戸賢二騎手（15戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロオーシャンに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月3日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で水戸賢二騎手（16戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングハットに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月30日、中3週で迎えた21戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で水戸賢二騎手（17戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1998年）

3月16日、約3か月半の休養明けで迎えた22戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた23戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた24戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライフルから3/4馬身差の2着となった。

8月4日、中5週で迎えた25戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンヤマヨシに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

8月31日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のボディヒートに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月7日、中3週で迎えた28戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた29戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ひがんばな特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のオールドローズに5馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

11月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、プリティグリーンに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

12月3日、中3週で迎えた31戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒメイトに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす

6歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた34戦目は、ケンタウロスカップ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、中3週で迎えた35戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた37戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、中0週で迎えた38戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（11戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライフルから1馬身差の2着となった。

7月1日、中7週で迎えた42戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンベルをクビ差制して勝利数を19に伸ばす

9月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた45戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2000年）

1月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた46戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた48戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた50戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた56戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた57戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月5日、中5週で迎えた58戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野典克騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐野典克騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（2001年）

1月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般B10（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野典克騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野典克騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた63戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた64戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐野典克騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタシンザンに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月27日、中4週で迎えた66戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野典克騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワタシニチュウモクに2馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす

9月6日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。