ハルオゴッド（1995年生、母ワイドコルサー）
Haruo God
1995.04.22
ハルオゴッド（1995年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のギャロップダイナ（当時15歳）と交配したワイドコルサーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）棚川牧場。戦績は、地方77戦16勝2着5回。1999年のグランドミックス(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
伊藤光雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1998年）
1月8日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は486kg。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中0週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアンジュに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月17日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のワイティトウコウをアタマ差制して2勝目を奪取した。
3月19日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中8週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンダイヤに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月17日、中2週で迎えた7戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルホーラーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた8戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノボーイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パイナップル賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリテンユウに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアンジュに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月7日、中2週で迎えた13戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエビータジャガーに1馬身半の差をつけて制した。
4歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた14戦目は、ケンタウロスカップ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、寒菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンロードに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月1日、中1週で迎えた16戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツフレンチからクビ差の2着に甘んじた。
2月22日、中2週で迎えた17戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテウインドをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒメイトに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月31日、中2週で迎えた19戦目は、地方重賞のグランドミックス（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランオラシオンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガイアローマンをクビ差制して優勝
5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中5週で迎えた22戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフシルバーマンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた23戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトミタイホーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月15日、約4か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（9戦5勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた25戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（10戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2000年）
1月18日、中6週で迎えた26戦目は、名古屋チャレンジカップ バッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（11戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた27戦目は、名古屋チャレンジカップ ミューズ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（12戦5勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、名古屋チャレンジカップ ヘラクレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（13戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた29戦目は、名古屋チャレンジカップ プロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（14戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた31戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（16戦5勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた32戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた34戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（19戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた35戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（20戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた36戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（21戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（22戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた39戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた40戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた41戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた42戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた43戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた44戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、もみの木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた45戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた46戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフサイチアリアンに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
1月29日、中1週で迎えた47戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた48戦目は、名古屋チャレンジカップ アキレス賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中1週で迎えた49戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた50戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中4週で迎えた51戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた52戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（26戦5勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた53戦目は、サンアール磯部場外開設記念（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（27戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた54戦目は、ジルコニア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた55戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた56戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（28戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた58戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた59戦目は、地方重賞のスプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた61戦目は、ほととぎす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた62戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（29戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた64戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（30戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた65戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴァ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた66戦目は、三州瓦組合杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
1月18日、中3週で迎えた67戦目は、黒松特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた68戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた69戦目は、名古屋チャレンジカップ ヘラクレス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた70戦目は、名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた71戦目は、こぶし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた73戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中4週で迎えた74戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノプレジデントから4馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネザオーに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネザオーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイランデブーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする