ウイニングシーバ（1993年生、母Tiltalating）

経歴

デビュー前

坪正直厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1996年）

1月7日、デビュー戦は石橋守騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったレイネイティヴに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月3日、中2週で迎えた3戦目は、山田和広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚色がやや衰え、5着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和広騎手（2戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では素晴らしい伸び脚で驀進したが、ヤマヒサヒロインに交わされて1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和広騎手（3戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛進したが、伸びてきたバンブーペレ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

5月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和広騎手（4戦0勝）。17頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って10着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和広騎手（5戦0勝）。18頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和広騎手（6戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に敗れた。

8月11日、中7週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和広騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったホッカイジードに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和広騎手（8戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和広騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着を確保した。

10月19日、中3週で迎えた13戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が上がってしまい14着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 小雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた15戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では決め手に欠いて13着に敗れた。

4歳（1997年）

5月3日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた17戦目は、定光寺特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月12日、中3週で迎えた18戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた19戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた20戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、金魚草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた21戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた22戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンデンコーから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた23戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた24戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた25戦目は、ハロウィーン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた26戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた27戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた28戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた33戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた39戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた40戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた41戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、四国・東海フレンドリーカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナエースから1馬身半差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた45戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた48戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた51戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1999年）

1月1日、連闘で迎えた53戦目は、門松特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシャーディから3/4馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた54戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、加賀百万石賞（P）（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

2月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた56戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた57戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中2週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた58戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた62戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキフクオーから2馬身差の2着となった。

12月18日、中3週で迎えた64戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。