ミリオンデンコー（1993年生、母ホロベツアルボー）
Million Denko
1993.04.04
ミリオンデンコー（1993年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンルーブル（当時13歳）と交配したホロベツアルボーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）幌別牧場。戦績は、地方72戦15勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年のおみなえし特別(B1)。
経歴
デビュー前
藤ヶ崎一男厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1996年）
10月11日、デビュー戦は米山哲郎騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は476kg。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーファストに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月1日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボンデッジに4馬身の差をつけて優勝
11月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノガバナーに2馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
12月5日、中2週で迎えた4戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイセターフに2馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
4歳（1997年）
1月16日、中5週で迎えた5戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた6戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミワンダーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月30日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（3戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた8戦目は、B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中0週で迎えた9戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウハヤトに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
7月9日、中1週で迎えた10戦目は、B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（6戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアロンシーザーに半馬身の差をつけて制した。
7月21日、中1週で迎えた11戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（7戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンディーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中1週で迎えた12戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンガイセンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月19日、中1週で迎えた13戦目は、伊良湖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（9戦6勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイモデルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月5日、中1週で迎えた14戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（10戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングシーバに1馬身半の差をつけて制した。
9月21日、中1週で迎えた15戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（11戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワビクターをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
10月8日、中1週で迎えた16戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（12戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた17戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（13戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアーホーラーに半馬身の差をつけて優勝
11月13日、中3週で迎えた18戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（14戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
7月9日、約8か月の休養明けで迎えた19戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（15戦10勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中5週で迎えた21戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（16戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（17戦10勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1999年）
1月2日、連闘で迎えた24戦目は、一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（18戦10勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（19戦10勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（20戦10勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（21戦10勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中4週で迎えた28戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（22戦10勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（23戦10勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた30戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（24戦10勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（25戦10勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（26戦10勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた33戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（27戦10勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（28戦10勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキホンザンから1馬身半差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（29戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（30戦10勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワハヤブサから半馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた37戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で米山哲郎騎手（31戦10勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた38戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で米山哲郎騎手（32戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で米山哲郎騎手（33戦10勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中0週で迎えた40戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（4戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中7週で迎えた41戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノゴールドに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
11月21日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマリンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
12月19日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた45戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた47戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキマーキュリーから1馬身半差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中4週で迎えた51戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月13日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスナイパーから2馬身半差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラショウハイに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた57戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた60戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はアイレットハンターと並んで4着同着となった。
12月9日、中1週で迎えた61戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた62戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた67戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた68戦目は、ひばり特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた70戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバーリーから1馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。