ヒカリストーン（1993年生、母キタノツバサ）
1993.04.17
ヒカリストーン（1993年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時15歳）と交配したキタノツバサが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）川向高橋育成牧場。戦績は、地方102戦7勝2着10回。1999年の福寿草特別(アラ系一般A)で3着に入った他、2000年のあじさい特別(アラ系一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
5月25日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた3戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレイングロリーからハナ差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた5戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた8戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプラチナクィーンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
11月21日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
4月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月1日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の若葉特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1997年）
5月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードルーシーに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
10月12日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中7週で馬体重を前走から30kg増やして迎えた23戦目は、師走特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1998年）
4月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から36kg絞って迎えた24戦目は、アラ系一般D3-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスペクトから2馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた25戦目は、すみれ特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた26戦目は、あやめ特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐冬樹騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐冬樹騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中7週で迎えた28戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の白鳥座特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦の山羊座特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の尾花特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターエースからクビ差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の野分特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、ハンデ戦の立冬特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた36戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の門別産米馬舞米特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた37戦目は、師走特別（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた38戦目は、冬木立特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1999年）
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、福寿草特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた40戦目は、石楠花特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラキンブルに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7月1日、中5週で迎えた42戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（23戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリグラマーから1馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、ひいらぎ特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（11戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
7歳（2000年）
4月18日、約4か月の休み明けで迎えた47戦目は、福寿草特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、よつ葉乳業特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた49戦目は、あやめ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中1週で迎えた50戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（25戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノペガサスからクビ差の2着に甘んじた。
7月12日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（26戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた53戦目は、スターライト特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノペガサスをハナ差制して勝利を手に入れた。
8月9日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた55戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミシルフィードからハナ差の2着に惜敗した。
9月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノペガサスから1馬身半差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた57戦目は、門別町商工会特別B（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般D（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般D（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般D（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリグラマーから3馬身差の2着に敗北した。
8歳（2001年）
5月9日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、あやめ特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-1（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-1（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（18戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌツウキンカをアタマ差制して5勝目を収める
8月1日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2-2（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（20戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（22戦2勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（23戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2-1（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（25戦2勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井作男騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウキングに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9歳（2002年）
4月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般B1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（29戦3勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（30戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブキタトウザイから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた76戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（31戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた77戦目は、鵡川温泉四季の館特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（32戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（33戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般B2-1（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（27戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた80戦目は、スターライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（28戦3勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（29戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳（2003年）
4月22日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた82戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（34戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースキャラットから半馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（35戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（36戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた86戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノトゥーレをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた91戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた92戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林靖幸騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11歳（2004年）
4月28日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた93戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（37戦3勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた94戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（38戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた95戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（39戦3勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた96戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた97戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた98戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた99戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた100戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（40戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた101戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた102戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。