プラチナクィーン（1993年生、母センターブロケード）
1993.03.25
プラチナクィーン（1993年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のセンターセフト（当時8歳）と交配したセンターブロケードが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は春木 正行。戦績は、地方83戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
4月25日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューハンターから5馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノトライアルから1馬身半差の2着に敗北した。
8月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリストーンからクビ差の2着となった。
11月22日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノキュートに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1996年）
4月21日、約5か月の休み明けで迎えた7戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた8戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネクラリバティーに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
6月29日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた12戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウハヤブサから2馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた20戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1997年）
1月11日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフインフィーバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月22日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はキノクニワンと並んで3着同着となった。
4月27日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた27戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノオーシャンに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
6月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターマントルから2馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンラッドオーに半馬身の差をつけて5勝目を収める
7月19日、中2週で迎えた31戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、ルビー賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノホーマーに3馬身の差をつけて6勝目を手にした。
9月23日、中1週で迎えた33戦目は、ベストマッチ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はスピードオーと並んで2着同着となった。
5歳（1998年）
1月17日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中2週で迎えた46戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた48戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた52戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、ベストマッチ第2戦（福山ダート1250m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマゲンテイオーに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
10月26日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた60戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた61戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた62戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた63戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクロススターに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクロススターに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月22日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデタカゲンジから1馬身半差の2着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた68戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月10日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワヒットから1馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた79戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた80戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスローテーションからハナ差の2着となった。
1月4日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエルビスボーイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。