ヒデタカゲンジ（1993年生、母シズナイノハナ）
1993.03.06
ヒデタカゲンジ（1993年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビソウエルシド（当時8歳）と交配したシズナイノハナが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小池 恵治。戦績は、地方72戦10勝2着8回。1999年の周防灘賞(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
竹田正厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1995年）
5月21日、デビュー戦は渡邉修一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウワメガミからクビ差の2着に甘んじた。
10月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターピーチに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた6戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレフドーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月3日、中1週で迎えた7戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1996年）
4月9日、約4か月半の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のさくらんぼ賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルベッカーに2馬身の差をつけて優勝
6月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオセブンセブンに3/4馬身の差をつけて優勝
7月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のイワカガミ特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライブルーリバーから2馬身差の2着となった。
9月8日、中9週で迎えた14戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカオーカンから3/4馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトライブルーリバーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
10月20日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた17戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（10戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1997年）
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた19戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた20戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーセンプーからハナ差の2着に惜敗した。
5月18日、中1週で迎えた22戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた23戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた24戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた25戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中6週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた27戦目は、おとめ座特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮﨑謙一騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮﨑謙一騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドントオーに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月30日、中1週で迎えた29戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮﨑謙一騎手（21戦5勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮﨑謙一騎手（22戦5勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた31戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮﨑謙一騎手（23戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
4月7日、約5か月の休養明けで迎えた32戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮﨑謙一騎手（24戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた33戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた34戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた35戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた36戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた38戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月14日、中1週で迎えた39戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた40戦目は、しし座特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた41戦目は、以上山グランプリ 日本海記念（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉修一騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた42戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉修一騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた43戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉修一騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた44戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉修一騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた45戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡邉修一騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた46戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡邉修一騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた47戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡邉修一騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡邉修一騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、中5週で迎えた49戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーから半馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた50戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた51戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、益田競馬招待ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた52戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞スプリント（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノスキーに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月2日、連闘で迎えた55戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンホーマに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5月22日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプラチナクィーンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月13日、中2週で迎えた57戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターロイヤルに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月14日、中5週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（5戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトオラシオンから3馬身差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエースから1馬身差の2着となった。
10月18日、連闘で迎えた62戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから5馬身差の2着となった。
12月11日、中4週で迎えた64戦目は、青の洞門特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた67戦目は、立春特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月1日、中4週で迎えた69戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた70戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた71戦目は、沖縄県梯梧賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中2週で迎えた72戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。