ドントオー（1991年生、母リキセローナ）
1991.06.17
ドントオー（1991年6月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時15歳）と交配したリキセローナが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 俊雄。戦績は、地方71戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系一般A2。
経歴
デビュー前
柳川光夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
3歳（1994年）
2月18日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジュリアナブンブンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月18日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中6週で迎えた3戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトローに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月1日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバローゼンから1馬身差の2着に敗北した。
9月21日、中8週で迎えた7戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオザワビクトリーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月23日、中4週で迎えた8戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツセイトウザイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトローに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4歳（1995年）
1月15日、中8週で迎えた10戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワミラクルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月8日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケキングをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズバルセロナに3/4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月23日、中3週で迎えた13戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた14戦目は、山桜特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリビクトリアから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中4週で迎えた15戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノクンプーからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、連闘で迎えた16戦目は、マーガレット特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（8戦5勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月3日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトツルギから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスノーブルからハナ差の2着に甘んじた。
5歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートフェアリーに3/4馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
2月19日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルサンダーからハナ差の2着に甘んじた。
3月17日、中3週で迎えた23戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（14戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（15戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（16戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中5週で迎えた28戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（17戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
4月6日、約4か月半の休み明けで迎えた33戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカライチモンジに4馬身の差をつけて優勝
5月6日、中1週で迎えた35戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた39戦目は、眺海の森特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた40戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた42戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデタカゲンジから2馬身半差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた44戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた46戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた47戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカンジャンボをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月24日、中1週で迎えた48戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1998年）
4月5日、約4か月半の休養明けで迎えた49戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサーフをクビ差制して久しぶりの一戦を物にした。
4月20日、中1週で迎えた50戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中5週で迎えた52戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（15戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた53戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルショットからハナ差の2着に惜敗した。
7月12日、中1週で迎えた54戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた55戦目は、しし座特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中4週で迎えた56戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた57戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた58戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた59戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた60戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた61戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1999年）
4月11日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた68戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた69戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた70戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、中5週で迎えた71戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。