トップリファール（1999年生、母トップジュノー）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

7月4日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は480kg。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中2週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた7戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（6戦0勝）。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた9戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

11月28日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2002年）

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた12戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライアンズソウルから4馬身差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウザキングに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月15日、中3週で迎えた14戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

7月2日、中4週で迎えた16戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、一般D1-4（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた19戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、北海道馬主会会長賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマニカーラから半馬身差の2着となった。

10月31日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2-4（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般C2-4（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2003年）

4月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた28戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデチェイサーから1馬身半差の2着となった。

4月24日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた29戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロールスサンデーから3馬身差の2着に敗北した。

5月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラオッハーからクビ差の2着に甘んじた。

6月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で星野純一騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で星野純一騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた38戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で星野純一騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドレイアーに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

9月11日、連闘で迎えた40戦目は、ヘルクレス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテーストリーガからハナ差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた41戦目は、三石デルフィニウム特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた42戦目は、門別競馬ファンクラブ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた43戦目は、三石ファンクラブ特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2004年）

4月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた44戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったガーディアンから3/4馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた45戦目は、浦河JC30周年記念特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったペンタイラリアから4馬身差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた46戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた47戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月1日、中1週で迎えた48戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた49戦目は、真駒内特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた50戦目は、Aiba浦河賞（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。