ヤツテラハノシ(1982年生、母スミタフクジユ)

Yatsute Rahanoshi

1982.05.24

ヤツテラハノシ(1982年5月24日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマイスワロー(当時14歳)と交配したスミタフクジユが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田牧場。

経歴

4歳(1986年)

1月11日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨオランテから3馬身差の2着となった。

2月8日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 小雪/良)に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクキークインから3馬身差の2着となった。

9月15日、4歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、4歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノタカから1馬身半差の2着となった。

11月23日、4歳以上C2佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダブームから半馬身差の2着となった。

12月7日、4歳以上C2佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプロスパリテイに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月27日、4歳以上C2佐賀ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳(1987年)

1月2日、5歳以上C2佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月22日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウタガキから2馬身差の2着に敗北した。

4月18日、5歳以上C2佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマムスメから半馬身差の2着となった。

5月5日、5歳以上C1 C2佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミタイコーから5馬身差の2着に敗北した。

5月11日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムベエンチアに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。