ミツアキダイアナ（1986年生、母ナルビユーシー）
Mitsuaki Diana
1986.05.01
ミツアキダイアナ（1986年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時8歳）と交配したナルビユーシーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は前谷 国男。戦績は、地方33戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は1988年の3歳。
経歴
デビュー前
後藤義亮厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
7月12日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリメーカーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月10日、中1週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた4戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポセイドンから3/4馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原隆男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットシーマーから3馬身差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
8月27日、約12か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスピードをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
9月30日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた27戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオテンリユウから1馬身半差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた28戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。