ポセイドン（1986年生、母ミスアリバベン）

経歴

デビュー前

原定弘厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1988年）

7月29日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた2戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスコツトオーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキダイアナに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

11月6日、中1週で迎えた6戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中1週で迎えた7戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイイステイトから1馬身半差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた17戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1990年）

1月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスキーワンに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

2月11日、中1週で迎えた20戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた22戦目は、久保敏文騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークミンクスから5馬身差の2着となった。

4月6日、中2週で迎えた23戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアキヒリユウに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークミンクスをクビ差制して5勝目をつかんだ。

5月13日、中2週で迎えた25戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨマサオーザに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。

5月27日、中1週で迎えた26戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンサテインゴに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフェートロッキーに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

7月11日、中3週で迎えた28戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた29戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートロッキーから7馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた30戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーチャンスをクビ差制して9勝目をつかんだ。

8月29日、中1週で迎えた31戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中7週で迎えた32戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた35戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた36戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したゲイリースコットを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1991年）

6月30日、約7か月の休み明けで迎えた37戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は石橋守騎手（3戦0勝）。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のリワードテムジンに5馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。

8月11日、中5週で迎えた38戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の潮騒特別（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の函館日刊スポーツ杯（函館芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

9月14日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の長万部特別（函館ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた41戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の大沼ステークス（函館芝2000m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた42戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の愛宕特別（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は石橋守騎手（4戦1勝）。15頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（5戦1勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に敗れた。

12月22日、中7週で迎えた44戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた45戦目は、成富泰樹騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた46戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた47戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキリハートに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月1日、中1週で迎えた49戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた50戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた51戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、大天山賞（佐賀ダート2500m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた52戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた54戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた55戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1993年）

1月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた57戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中4週で迎えた59戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた61戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲプツシヤーから半馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユアウエルカムから1馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノスピードから1馬身半差の2着に敗北した。

6月19日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中0週で迎えた65戦目は、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシエンペラーから1馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカシミアに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシエンペラーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中3週で迎えた69戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた71戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロードリングに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

11月23日、中2週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた74戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた77戦目は、東西スーパージョッキー招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中5週で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた82戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。