キヨマサオーザ（1986年生、母シナノヨシフジ）
Kiyomasa Oza
1986.04.22
キヨマサオーザ（1986年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のストレートアズアダイ（当時15歳）と交配したシナノヨシフジが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は安達 洋生。戦績は、地方69戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の一般C2イ。
経歴
デビュー前
藤田勝正厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
7月10日、デビュー戦は藤田正治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤田正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーカリウエーブに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月10日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田正治騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田正治騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田正治騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤田正治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田正治騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤田正治騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤田正治騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリュウガロンから1馬身半差の2着となった。
1月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤田正治騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤田正治騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクーデンウオーに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
2月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤田正治騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤田正治騎手（12戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤田正治騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤田正治騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で藤田正治騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で藤田正治騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤田正治騎手（17戦2勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤田正治騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で藤田正治騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤田正治騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤田正治騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤田正治騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤田正治騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウインデイアンをクビ差制して3勝目を手にした。
12月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で藤田正治騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーキグナスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月7日、中3週で迎えた28戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた29戦目は、もくれん特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中2週で迎えた32戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキハワイアンから2馬身差の2着に敗北した。
5月13日、中2週で迎えた33戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポセイドンから3馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトノフアストからクビ差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミシルビアから2馬身半差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた42戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた43戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた46戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた47戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた48戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた49戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
3月9日、約13か月の休養明けで迎えた50戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンマッハに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキースキーに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
6月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークドラゴンに6馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
6月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユアウエルカムに3馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
7月26日、中2週で迎えた57戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた58戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で樋口富男騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で樋口富男騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネカブラヤから2馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた60戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で樋口富男騎手（10戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中2週で迎えた61戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で樋口富男騎手（11戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた62戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で樋口富男騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた63戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で樋口富男騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で樋口富男騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターコマモリから5馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で樋口富男騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月10日、中3週で迎えた66戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で樋口富男騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた67戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキハナカンザシに1馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。
7月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた69戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。