カツワカエース（1987年生、母カリスマフォンテン）

経歴

9月15日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイイットーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月23日、中4週で迎えた2戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイイットーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月19日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーススターライトに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノキントウンに4馬身の差をつけて優勝

2月23日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた9戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桜草特別イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートグリンに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

5月3日、中7週で迎えた10戦目は、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は井上孝彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートグリンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月6日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトダンスから2馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマインドに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

12月31日、中4週で迎えた15戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチワンダーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月24日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。