クラヨーコー（1989年生、母タケアオイ）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

7月25日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は375kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた2戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた4戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1992年）

4月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中6週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた13戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソヴリンハートから1馬身半差の2着となった。

9月9日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミイチバンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月24日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はトウブグレートと並んで4着同着となった。

10月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた17戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラコマチに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

4月22日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた24戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた25戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた28戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラファイヤーから2馬身半差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

9月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースフルガールに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1994年）

4月26日、約5か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で国信満騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、中0週で迎えた40戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で国信満騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で国信満騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で国信満騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で国信満騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた44戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた45戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。