スーパーロッチ（1994年生、母プリティーカンカン）

経歴

デビュー前

西川實厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1997年）

1月3日、デビュー戦は工藤伸輔騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツシゲドラゴンから3馬身差の2着に敗北した。

1月19日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月20日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤伸輔騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤伸輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤伸輔騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤伸輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジャッククロスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月13日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で工藤伸輔騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤伸輔騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中5週で迎えた9戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた10戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた11戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンローマンからクビ差の2着となった。

12月1日、中3週で迎えた12戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた13戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1998年）

1月12日、中2週で迎えた14戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、松竹梅特別（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中6週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではビュッとキレる脚を見せたが、アイカナに交わされて1馬身半差の2着となった。

3月25日、連闘で迎えた17戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャッククロスに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフチエボーイに3/4馬身の差をつけて制した。

5月9日、中1週で迎えた19戦目は、ホオジロ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた20戦目は、深緑特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた21戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月3日、約5か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず14着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノヘリオスをクビ差制して4勝目を手中に収めた。

12月28日、中2週で迎えた25戦目は、リボングラス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた26戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた27戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中7週で迎えた28戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた31戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた34戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた35戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はワンダーアセットと並んで7着同着となった。

4月19日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。