タマアップ（1980年生、母コガネパール）

経歴

2歳（1983年）

1月22日、16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月6日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチショウグンをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

5月29日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

7月16日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1984年）

3月11日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシーザーから1馬身差の2着に敗北した。

12月2日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。4着に入った。

4歳（1985年）

1月5日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月13日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドビジョンから5馬身差の2着に敗北した。

1月27日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウアグネスから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月24日、18頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、15頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーナオキに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月29日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドジョオーをクビ差制して勝利をモノにした。

7月14日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイバラードからクビ差の2着となった。

7月27日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンワンダーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月15日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1986年）

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

4月6日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着を確保した。

4月19日、5歳以上900万下の鴨川特別（京都芝1400m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は西橋豊治騎手。15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで敢闘したが、勝ったマツノハッスルに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月17日、5歳以上900万下の三田特別（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西橋豊治騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

6月8日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西橋豊治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。