リンドジョオー（1981年生、母クインオリオン）

経歴

1歳（1983年）

9月18日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーシーキングからクビ差の2着となった。

10月2日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハブアブレイクに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

2歳（1984年）

5月20日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月6日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、18頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

12月8日、16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサダンデイから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月22日、16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオーシャークから3馬身半差の2着となった。

3歳（1985年）

1月7日、15頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントシチーからクビ差の2着に甘んじた。

2月24日、15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に沈んだ。

3月16日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバッカスシローから1馬身1/4差の2着に敗北した。

4月21日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアップからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイランドから1馬身3/4差の2着に敗北した。

8月17日、17頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。14着に敗れた。

9月1日、14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

1月26日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダイキチヒエンにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着に敗北した。

2月8日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

3月8日、5歳以上400万下の香春岳特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保敏文騎手。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を披露し、4着に入った。

3月23日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では強靭な末脚を発揮したが、4着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は楠孝志騎手。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では印象的な伸び脚を見せたが、勝ったハクサンブイロクにねじ伏せられてクビ差の2着に惜敗した。

4月29日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。17頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

5月17日、5歳以上400万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楠孝志騎手。17頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

6月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。18頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したテキサスミラーにハナ差届かず2着に惜敗した。

6月28日、5歳以上400万下（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したキョウエイポートにクビ差届かず2着となった。

7月26日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

8月10日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、3着に終わった。

8月23日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

9月13日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で須貝尚介騎手。15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

10月5日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したセンターゴウヒにハナ差届かず2着となった。

6歳（1987年）

1月18日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、勝ったシンハレルヤにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

2月8日、5歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楠孝志騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楠孝志騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では弾けるように疾駆したが、逃げるブラックギャルに3/4馬身届かず2着に敗北した。

3月14日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、ライラックゴールドにクビ差交わされて2着に甘んじた。