ライラックゴールド（1983年生、母スイートクリヤー）
Lilac Gold
1983.06.06
ライラックゴールド（1983年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時9歳）と交配したスイートクリヤーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山本 昇寿。戦績は、中央平地45戦3勝2着6回、地方45戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1987年のひよどり越特別(900万下 ハンデ)。
経歴
デビュー前
須貝彦三厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
4月5日、デビュー戦は4歳未出走（阪神ダート1200m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は464kg。鞍上は須貝尚介騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。
4月12日、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は清水英次騎手。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
4月27日、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
5月11日、4歳未勝利（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清水英次騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で驀進したが、伸びてきたケーティライズ決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。
5月25日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は須貝尚介騎手。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
6月8日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では上々の伸びを見せたが、ポリーホーラーに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。
8月9日、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
8月24日、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したミナミノレデードンを差し切れず、1馬身差の2着となった。
9月6日、4歳未勝利（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。15頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、レッドウイングに交わされて1馬身1/4差の2着となった。
9月20日、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では弾けるような伸びを見せたが、勝ったヤマノオールスタアにねじ伏せられて3/4馬身差の2着に敗北した。
10月5日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は小迫次男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では不撓の闘魂で渋太く粘り続けて、最後は2着のウズシオリュウを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。
10月25日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、抜け出したダイナチャイナを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
11月9日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
12月6日、4歳以上400万下の芦屋川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
12月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。18頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
4歳（1987年）
1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手。15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
1月24日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
2月14日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
2月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
3月22日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須貝尚介騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るリンドジョオーを異次元の末脚でクビ差だけ差し切って勝利を収めた。
4月5日、ハンデ戦で5歳以上900万下のひよどり越特別（阪神芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で須貝尚介騎手。18頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のダイナサマンサに1馬身半の差をつけて勝利した。
4月26日、5歳以上1400万下の醍醐特別（京都芝1600m 外回り 雨/稍重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入った。
5月16日、5歳以上1400万下の朱雀特別（京都芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
6月13日、5歳以上1400万下の水無月ステークス（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
9月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下の道新スポーツ杯（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の大沼ステークス（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。
10月24日、4歳以上900万下の鞍馬特別（京都芝1400m 外回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
11月8日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須貝尚介騎手。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。
11月29日、ハンデ戦で4歳以上900万下の桃山特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須貝尚介騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
12月12日、4歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須貝尚介騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はタレてしまい6着に敗れた。
12月27日、4歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須貝尚介騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。
5歳（1988年）
5月21日、5歳以上900万下の三宮特別（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で須貝尚介騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
6歳（1989年）
1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で須貝尚介騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。
1月28日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で須貝尚介騎手。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。
2月12日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤暢康騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。
5月7日、5歳以上900万下（京都芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。18頭立ての17番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい12着に終わった。
6月17日、ハンデ戦で4歳以上900万下の支笏湖特別（札幌ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露し、3着に入り込んだ。
7月1日、4歳以上900万下の苫小牧特別（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月9日、ハンデ戦で4歳以上900万下のアカシヤステークス（函館芝1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤暢康騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
7月29日、4歳以上900万下のおおぞらステークス（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に敗れた。
8月19日、4歳以上900万下の潮騒特別（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
8月26日、4歳以上900万下の下北半島特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入り込んだ。
9月17日、ハンデ戦で4歳以上900万下の道新スポーツ杯（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月14日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は原洋順騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、白ばら特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、岐阜県議会議長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワードンスティールから1馬身半差の2着となった。
11月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクラブグロリーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月28日、師走特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングフラツシユに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8歳（1991年）
1月6日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロスイセイに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月21日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミウインから4馬身差の2着に敗北した。
1月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、アマリリス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーマイケルに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月31日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月1日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィアリスドラゴンからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーコールーラから1馬身半差の2着となった。
9歳（1992年）
4月4日、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、一般B2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、ブリリアントカップ（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田歩騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。