モリゲンキング（1985年生、母ミスアブラールの弐）
1985.03.13
モリゲンキング（1985年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時12歳）と交配したミスアブラールの弐が22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は田村 秋雄。戦績は、地方75戦11勝2着3回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系5歳以上C4。
経歴
デビュー前
佐々木豊厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1987年）
6月20日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 雨/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンチユウリンボーから1馬身半差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中9週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキケントから1馬身半差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた6戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1988年）
6月12日、約8か月の休養明けで迎えた7戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウホーバイザーをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
8月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトガバナーをハナ差制して制した。
9月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた12戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月25日、中5週で迎えた17戦目は、紀州幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で紀州幸一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた19戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヌクミスターに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月8日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた21戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた24戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤクマユキに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
5月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヌクミスターに3馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
6月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラオシンに2馬身半の差をつけて制した。
6月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（3戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた29戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハリマオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた32戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた33戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテリブルダンサーに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
5歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
1月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月12日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のテンエイコーに半馬身の差をつけて制した。
3月13日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリキシルバーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた44戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた45戦目は、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた46戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月8日、約6か月半の休養明けで迎えた47戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（11戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた55戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた58戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた61戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセツマーチに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月1日、中1週で迎えた62戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた63戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた64戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた65戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた67戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中0週で迎えた68戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
4月5日、約4か月の休み明けで迎えた70戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた72戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた74戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。