ワイズサイプレス（1992年生、母フアンタヤサカ）

経歴

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

9月1日、デビュー戦は高橋隆騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた2戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月15日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、松川史朗騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた5戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた7戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカペガサスから2馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は松川史朗騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンテーストから半馬身差の2着となった。

5月3日、中0週で迎えた10戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンテーストから3/4馬身差の2着となった。

5月13日、中0週で迎えた11戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーフェクトラブに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた16戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた19戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた20戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーランダッシュから半馬身差の2着となった。

12月3日、連闘で迎えた24戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は津野総夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた25戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた26戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーイーグルから1馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた27戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた28戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。